山行概要

・メンバー:2人
・天候:曇り

アクセス

往路:JR堅田駅から葛川細川行きの江若バス8:50発 坊村で下車 ¥1050
復路:比良とぴあの無料送迎バス(最終17:55発)でJR比良駅へ

地図/コース

写真/感想

スタートしてすぐにある地主神社
急登が一段落したところで休息
夏道ルートは巻き道と沢地形ルート
御殿山山頂から 西南稜から延びる先には武奈ヶ岳
西南稜からの武奈ヶ岳
武奈ヶ岳まで見晴らしの良い稜線道を進みます
武奈ヶ岳山頂標識が見えてきました
比良山系の盟主・武奈ヶ岳山頂1214m
八雲ヶ原 これは幕営してみたい場所ですね
天然の巨木がカッコイイ
峠の眼下には近江舞子の内湖と沖島

 

感想

はじめての関西の山遠征で、琵琶湖の西側に連なる比良山系の盟主・武奈ヶ岳に登ってきました。天候条件が良ければ八雲ヶ原で幕営して南比良の権現山から北の朽木温泉まで稜線縦走したかったんですが、雨天予報に断念して、坊村からイン谷口への横断になったのは残念でしたが、まあ下山して比良とぴあ温泉で一杯やっての帰り道で遭遇した滝をうったような豪雨に、幕営せずで正解だったと納得した次第。

眼下に琵琶湖を一望できる武奈ヶ岳山頂からの風景はコチラ↓(音量注意)